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<作品概要>
1971年(昭和46年)4月11日より、TBSの「タケダアワー(毎週日曜日午後7時の武田薬品工業提供枠)」日曜日午後七時〜七時三十分の枠で、放送された。
高校野球を舞台にしたスポーツ根性番組で三十三回にわたるカラー・フィルム制作。
『ガッツジュン』は好評で延長に延長を重ね、四十四年六月二十二日から合計九十ニ回放送した『柔道一直線』(ビデオリサーチ最高30.7%、平均21%)の後番組として放送することとなった。
また、四月四日(日)からの七時三十分〜八時の枠(現在『アテンションプリーズ』を放送)は、新藤恵美主演の女子アマチュア・ボウラーをえがいた『美しきチャレンジャー』を放送することになり、このため日曜日午後七時台の一時間は、野球とボウリングのアマチュア、スポーツ根性ドラマで占めることになった。
『ガッツジュン』の主人公豪速球・沢村純役は、藤間勘十郎・紫夫妻の長男で大学一年生(二月現在)の藤間文彦。
隣の新聞やの娘村丘美代子役には、中学二年生の新人桜井マリが決定し、『柔道一直線』の桜木健一・吉沢京子のようなフレッシュコンビがまたここに誕生した。
制作は『月光仮面』(33・2.24〜34・7・27)『隠密剣士』(37・10・7〜40・3・28)『新隠密剣士』(40・4・4〜40・12・26)と日曜七時三十分の同じ時間枠で大ヒットを飛ばした宣弘社プロダクション。脚本は伊上勝、監督は船床定男の同じ名コンビに決定した。
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